1994年11月19日

日高のり子 Talk&Live

 東京理科大の学園祭で行われた、日高のり子 Talk&Liveに行ってきました。
 野田キャンパス・第一体育館にて、16:00開演、席数は630。チケットは全席指定の1800円でした。

 いやあ惚れ直しました。やはりのり子さんが一番です。
 ワタシは前作「Mega Babe」は好きじゃないのですが、TALKによるとそのときのり子さんは色々悩んでいたようで、そのため全てを他人に(グレート義太夫のような個性の強い人に)おまかせするという方針で作ったんだとか。でもそうするうちに「もっと自分らしいものを作りたい」と思い、次のアルバムはセルフプロデュースすることになったそうです。
 一曲だけその中から歌ってくれましたが、非常によい曲でした(いや本当に)。今までで一番好きなアルバムになりそうな予感がします。一体前のは何だったんだろうという感じすらします。
 前作はお薦めできない、というより、ファンでない人には聞いてもらいたくないといった感じでしたが、今度は自信を持ってお薦めできます。

 「専門家の人は厳しくて恐そうだと思ったんだけど『こういう風にしたいんです』と言ったらみんなちゃんと分かってくれて思いどうりの作品になりました。だからみんなもどんなひどい目にあってもがんばればきっと良くなりますよ。」

 というようなことを言ってました。うーん、ひどい目にあっていたのか?

 で、のり子さんを見て思ったのは、きれいだな〜ということです。精神的に良い方向に向かっているからなのでしょうか。確かに前作のジャケットを見た印象は正直「なんか急に老けたな・・・」と思ったものでした。でも野田で見たのり子さんは以前よりも若返った気さえします。それになんといってものり子さんには長い髪のほうが似合う!

 ちょっと残念だったのは、CBS Sony、Pony Canyon時代の曲を一曲もやらなかったことです。そのおかげではじめてMEGA BABE room no.2の曲を生で聞きました。
 いつもみかける関西のよく仕切っている人はいなかったなー。前のコンサートに来ていた人もおとなしかったし。やっぱり学祭だからちょっと遠慮していたんだろうか。
posted by もぞ at 00:00| Comment(2) | 過去再現日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1994年11月28日

日高のり子「Breath of air」

メルダック移籍後の3rdアルバム(通算では7th)「Breath of air」が11/21に発売されましたが、やっぱり良いです。ずっと無限ループ状態で聞いています。

が、驚いたのはライナーノーツが付いていなかったこと。
つまり不良品だったわけですが、メルダックに電話して郵送してもらいました。
このアルバム、特典として「香りのプレゼント」がついてくるんですが、ライナーノーツと一緒に「香りのプレゼント」までもう1個送られてきました。持ってるって言ったのに。
おかげでうちの「Breath of air」は香りが2倍です。



で聞いた感想ですが、予想していたのとかなり違うので驚きました。

直前に遠藤一美(「蒼き伝説シュート!」のキャラクター)のアイドルソングを聴いていただけに、今回のアルバムも昔のようなアップテンポのアイドルっぽい曲を予想していました。
でもそういうのとは全く違う、もっと普通のポップスでした。
前作「Mega Babe」のときも、予想とのあまりのギャップに悪い意味で驚いたものでした。
今回は良い意味での驚き。アイドル路線を予想していただけに最初は肩すかしを食ったような感じがしていましたが、聞いてくるうちにどんどん良くなってきました。

一曲単位でいえば、過去のアルバムにもっと好きな曲はありますが、それでも曲はいいし、なんといってもアルバム全体の出来が良いです。
ライブでやった「My Dear」はすでに全ての曲の中でトップに位置するほど好きな曲になりました。

というわけで、「Breath of Air」はメルダック時代の3枚のアルバムの中では文句なしに一番好きです。
Pony Canyon時代のアルバムとは傾向が違いすぎて比べられないけど。
posted by もぞ at 00:00| Comment(0) | 過去再現日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする