2009年06月01日

1/144・HGUCガンキャノン製作12

 残りの部分のうち、まずビームライフルと右手を作りました。

 ビームライフルは、スコープ部分は挟み込むだけなので、回転するようになっています。組んだ後に試しにスコープを回してみようとしたらいきなりバキッ!と折れてしまいました。あうー
 予め内部とスコープの根元を塗装していたせいで肉厚になった分、確かに動かしにくくはなってました。でもそんなには力を入れてないつもりだったので、あんなに簡単に折れてしまってビックリ。
 接着はしましたが、元々細くなっている部分が折れたので、強度的に不安。ということで、回転可動は諦めて、ビームライフル本体にしっかり接着して治しました。まあ、スコープを出したときに露出する根元部分がかっこ悪いと思っていたので、これでもまあ良いかという感じ。


スコープ折れたー!



 さて塗装。
 せっかくボディをいろいろ塗ったのに、ビームライフルはガンメタル一色というんじゃおもしろくない、ということで塗り分けてみました。
 人間が使う普通のサイズのライフルの画像を検索してみたところ、砲身とその他の部分で色が違う(というか素材が違う)のがあったので、このビームライフルもそんな感じで塗り分け。砲身はMr.カラーの黒鉄色、その他の部分はMr.カラーのガンクロームです。


なんとか治して塗装も完了



 さほどメタリックのカラーも持ってないので、有りモノを使いましたが、そのためにこんな色分けがあり得るのかは分かりません。でもまあ雰囲気は出ているのでまあ良いかな。ちょっとピカピカ過ぎる気はしますが、汚しなどはまた次のステップで。

 Mr.カラーのネイビーブルーで塗装した手にビームライフルを挟み込ませて、右手が完成しました。
 というわけで、首はまだないけどとりあえず組み付けてみました。
 やはり両手が揃うと雰囲気が出ますねえ。胴体のバランスがけっこう良いので、なんか顔なしでもカッコいい感じすらします。ポリキャップ丸出しなので、なしのままってワケにもいきませんが。


うでつけた

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2009年06月02日

1/144・HGUCガンキャノン製作13

 残った最後の部分、首。
 説明書上は割と前半の工程で作ることになっているのですが、色に悩んでたので後回しにしてました。

 HGシリーズは対象年齢を拡げるために尖ったパーツを廃しているんですが、そのせいでアンテナなどが非常に太くなってしまっています。
 というわけで定番になっている加工、アンテナの痩身化を行いました。ナイフでざっと削った後に紙やすりがけ。パーツが細かいのであんまり滑らかに細く削れませんでしたが、まあ今回はとりあえずこのくらいで良しとします。
 それでも、加工前(下)の直線的なぶっといのに比べると、先のほうを尖らせられたし、なんとなくそれっぽくはなったかな。


きれいじゃないけど削った



 で、悩んでいた塗装。
 設定色はホワイトなんですが、それだとボディに比べて明る過ぎるのでもう少しトーンを落とそうということで、Mr.カラーのガルグレーを選びました。白系なんだけど、くすんだ様な色で、グリーンのボディと組み合わせても違和感ないと思います。全光沢のボディに比べて、このガルグレーは半光沢なので、目立ち過ぎないのも良かったかなと。
 カメラ部分は、付属のメタリックグリーンのシールだとあんまりなので、なにか塗ろうとしてずっと悩んでいたんですが、Mr.カラーのコバルトブルーにしました。明る過ぎるかと危惧してたんですが、色も良くあってるし、そもそもカメラなので他より光沢があって目立ってても当然なのかも、と。カメラの周囲はガンダムマーカーのグレーで縁取り。細かい部分なのでちょっと汚くなってしまいました。
 カメラの上のひさしはボディに合わせて、ガンダムカラーのグリーンの濃いほう(ザクのボディ色)。アンテナはMr.カラーのガンクローム。バルカン砲はタミヤカラーのフラットイエローにしました。


顔も完成!



 全部分が出来上がったので、いよいよ組み付け。
 おおっ!顔のガルグレー選択はやはり成功だったんじゃないかと。ガンキャノンはスタイルは好きなんですが、真っ赤一色のカラーリングはどうかと思っていたんですが、色を変えたせいで渋めになって雰囲気が良くなったんじゃないかと思います。


まえ




うしろ



 というわけで、3月から作ってきたHGUC・ガンキャノンがついに完成。
 かなり昔に車、F1でやって以来、かつガンプラでは初の塗装に挑戦、しかも試行錯誤しながらやってきたので、なかなか時間がかかりました。最初に作った右脚は下地の赤が見えちゃってたり、継ぎ目がくっきりだったり。乾燥が不十分のまま組んじゃったところは指紋がついちゃったりと、いろいろ失敗もありましたが、楽しかったし勉強になりました。
 手間がかかるけど、塗装すると楽しいし、出来上がりも満足行くものになるなあ!また次でも練習しながら腕を磨いていこうっと。
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2009年06月06日

WELLY・フォルクスワーゲンマイクロバス

 流山おおたかの森S・Cに初めて行ってみたのですが、その中のお店の1つでみつけたミニカー。

 基本的には洋服店なのですが、ストリートでアメリカンな感じを出すためか、ちょっとしたおもちゃも売ってたりします。そうやって売られている中、車種・出来ともに特に良かったので購入してみました。

 WELLYのフォルクスワーゲンマイクロバス。プルバックカーですが、通常のダイキャストミニカーと同等、いやそれ以上の質感、ディテールの細かさです。車内も再現されてるし、底面もトミカと同様に、ドライブシャフトやサスペンションがモールドで表現されています。ブリティッシュレーシンググリーンな感じの色もかっこいい(ドイツ車だけど)。
 ちゃんとよく走るのに、おもちゃっぽさがないのが良いですね。飾って楽しみたいと思います。


グリーンがイカス
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2009年06月13日

大恐竜展〜知られざる南半球の支配者

 国立科学博物館で開催されている特別展、「大恐竜展〜知られざる南半球の支配者」を見てきました。

 さすが子供に人気の恐竜、それほど大規模でもなく、骨格標本中心の固めの展示であるにもかかわらず、大盛況。
 これまで日本ではあまり展示されることのなかった、ゴンドワナ大陸の恐竜ということで、復元の骨格標本とはいえ、興味深い展示でした。

 櫛状の前歯が特徴的なニジェールザウルスなんて、すごく愛嬌のある顔ですね。笑ってるみたいで非常にカワイイ。


笑ってるみたいでカワイイ



 それから、史上最大級の肉食恐竜、マプザウルスもカワイイ。相当でっかいので、実際に目の前にしたとしたら当然かなり怖いだろうと思いますが、体に比べて顔が異様にデカい感じがして、なんだかおもしろい。
 しかも、同じ場所から幼体と成体が発掘されたということで、これまで大型肉食恐竜は単独行動を取ると思われていたものが、群れで狩りをしていたという説が有力になったんだとか。というわけで親子のように2体並べて展示されているのも良いですね。成長前と成長後の体、バランスの違いなどがよくわかります。


親子



 他にも、これまで馴染み深かった恐竜には見られない特徴を備えた珍しい恐竜が展示されていて、かなり楽しめました。恐竜中心の展示なんて子供のとき以来なのですが、その頃とは学説も変わってるし、ワタシもご多分に漏れず恐竜好きな子供でしたので、今見ても相当ワクワクできますね。

 そんな大恐竜展の記念にと、カプセルトイに挑戦。一発目で、今回の目玉の一つ、マプザウルスくんが出てきました。作りは甘めですが、今回の展示ならではだし、物販コーナーで売られていたフィギュアより大分安い300円だし、かなり満足です。


マプサウルスフィギュア



 それからもう一つ、今回は常設展はちらっとしか見なかったんですが、その常設展示品をフィギュア化したカプセルトイ。異常巻きのアンモナイトです。こちらも300円ですが、海洋堂のもので、リアルな作りです。うにょうにょしてる殻はちょいキモですが、くりっとした目がなかなか愛らしい。
 狙っていたのは出ませんでしたが、それはまた次回見学に来たときに挑戦ということで。


うねうねの殻

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2009年06月14日

1/144・HG ゼータガンダム製作1

 グフガンキャノンの次はゼータガンダムを作成することにしました。


すごくカラフルなキット


 現在購入できるHGUC(2003年発売)ではなく、前のバージョン。
 1990年5月に発売されたキットです。発売された当時、

「こんなにリニューアルされたキットが出るなら、とりあえず抑えておかなければ!」

 ということで、あんまり作る予定もなく購入して寝かせておいたというわけで。約20年の歳月を経てようやく日の目を見ることになりました。

 ガンキャノンのとき、塗り忘れていた裏側の地色が見えちゃったり、パーツ構成に戸惑ったりといったことがあったので、今回はちゃんと仮組みから始めます。つーか、基本中の基本なのに、これまでやってこなかったので。
 接着剤不要を謳っているだけに、一度組んじゃうと外すのが相当大変。というわけで、ダボの先っぽを細くする等して、あとで分解しやすくします。

 今日は両手と両足の仮組みまでやりました。
 昔のキットな上にニューバージョンが出るくらいなので当然、現在のキットと比べるとアラがあります。1999年発売のガンキャノン、2000年発売のグフと比べても一目瞭然。スジや合わせ目もかなり甘い作りです。大河原邦男さんがリデザインしただけあって、入れ過ぎなほどスジがあって、しかもそれが合ってない。この辺は埋めちゃってもいいかなー。
 多色射出成形により素組みでもカラフルに作れるようになっているのは良いんですが、色が最近のものより軽い感じだし、現在のキットなら別パーツとなりそうな部分まで一体成形されているので、かえって塗装や加工がしにくい感じ。別色の樹脂の合わせ目ではけっこうはみ出してきているので、きれいに整える必要あり。塗装するときのマスキングも手間がかかりそう。


両腕と両脚を仮組み


 それから、複数色の樹脂を1つのパーツに注入するということは、そのための道となるゲートが必要なわけで、それは当然、パーツ中央にある部分を作るためにも必要なのです。その結果、下の写真のように別色の樹脂によるゲート跡がクッキリと。塗装するつもりとはいえ、このへんがきれいにできるかは心配なところです。


黄色のゲート跡がくっきり
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2009年06月21日

1/144・HG ゼータガンダム製作2

 HGゼータの仮組みの続き。
 ダボを削って取り外しやすくした上で、とりあえず説明書どおりに最後まで組んでみました。

 バージョンアップ版=HGUCが出た今になって旧キットを云々する人もいないでしょうが、問題も。合わせ目が面一にならないし、可変機構を優先した結果、いろんな場所にありがたくない隙間があります。
 いろいろ加工を試す良い練習台になりそうです。これを塗装などして見栄え良くできたらより嬉しい感じだし。

 もっと短足になりそうな印象があったんですが、組んでみるとプロポーション的には意外に悪くないかも。
 腕がちょっと細い印象。シールドを固定するラッチが両腕についてますが、その用途なら左腕だけでいいはず。なので右腕側はただの穴になっちゃっててかっこ悪い。
 ゼータの特徴は銃身の長いビームライフルですが、それ故に+取り外しが可能になっている関係で、保持性が悪い。いっそのこと固定しちゃうほうがいいかも。どうせビームサーベルを持たせるつもりもないので、手ぶらのときの手はそっちを使えば良いし。
 そういえば、ビームサーベルのことが一切説明書に書いてなくて、そのパーツをどうすれば良いかちょっと迷ってしまいました。


とりあえず組んでみた



 問題なのは背中のフライングアーマー。
 設定では横向きで、体の横や肩から上に少しはみ出すようになっているのに、このキットではまったく付き方が違います。縦というか後ろ方向に突き出す、ヒレのような形状になっており、後ろから見るとゴテゴテと非常に邪魔な感じ。ジョイント部も細い支柱でぶら下がってるだけなので、なんかふらふらと頼りない印象です。
 可変機構を優先した結果こうなったんでしょうが、うーんこれは気に入らないなあ。改造は未経験だから、たいしたことはできないでしょうが、横向きに変えて貼り付けるくらいはやってみようかな。可変は諦めて。


いろいろ出っ張る背中



 で、問題の可変機構。
 本来の設定=ウェイブライダーではなく、ウェイブシューターというオリジナルの形態に変形する上に、変形時に頭と腹を取り外さなければならないという制約があります。
 よくがんばってはありますが、どうせ別形態になるんだったら、パーツを外さなくても済むようにしてほしかったところ。それか、HGUC版のように、もっとたくさん外させてきちんとウェイブライダーにするとか。

 ウェイブシューターのスタイルは、うーん、イマイチかな。
 より翼が大きくなって飛行機っぽくなったのは良いんだけど、その他の部分が収まり悪い。なにより、機体側面を脚のプロテクターで塞ぐ形になっているんですが、ぴっちりはまらないため、隙間が見えててかっこ悪い。


独自設定のウェイブシューター



 変形させるためにいろいろ無理してるため、強度的に不安な部分も。いろんなところが外れたり抜けたりして、変形させるのがすごく大変でした。ダボを外れやすくした上に接着してないからってのもあるんですが、それでもポリキャップで接続している部分が抜けちゃうのは変わらないしなあ。
 可変の都合により、動いてほしくないところが動いたり、動いてほしいところが動かなかったり。
 可変はすっぱり諦めて、いろいろ埋めたり接着したほうが見栄えが良くなる感じがします。


隙間から中が見えてます



 というわけでいろいろ大変ですが、やりがいがありそうです。
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