2010年07月10日

国立歴史民俗博物館・第6展示室 -現代-

 佐倉にある国立歴史民俗博物館に行ってきました。
 ここにはちょくちょく来てるんですが(2005年2008年2009年)、今回の目玉は3月にオープンした第6展示室 -現代-です。

 第1〜第5展示室はこれまで何度も見ましたが、当時の様子を再現したジオラマが好きなので、今回もやっぱり眺めてしまいます。
 当時の人々が生き生きと生活している様子が感じられます。視点をジオラマの地面に合わせるまでしゃがんで見たりすると、自分もその場所にいるかのように思えて非常に楽しいですね。

 で、今回は特にわんこに注目。
 それぞれの時代で人々と共に生活し、働いてくれたわんこがラブリーでたまりません。


縄文わんこ




お仕事帰りわんこ




お散歩わんこ




お昼寝わんこ




京都わんこ




江戸わんこ



 というわけで、第6展示室。
 戦前〜戦後の歴史の流れというより、人々の生活に寄った形で展示がされています。それだけに流れが分かりにくかったり、唐突に感じられる展示があったりもしますが、当時の人々の思いが感じられる資料や、雑誌や生活道具も見られるのは興味深い。

 歴史民俗博物館のある佐倉城址には佐倉連隊の駐屯地があったのですが、そこでの様子も再現されてたり。
 兵舎の一室が実物大で再現されていたのが興味深い。


兵舎を再現



 特に良かったのが、昭和30年代の団地を再現した展示。
 玄関から上がることができ、風呂、トイレ、ダイニングキッチンを見られるようになっています。
 松戸市立博物館にある常磐平団地の再現展示も良かったですが、こちらも楽しい。時代的にはそう違わないはずですが、この歴博にあるやつのほうが古い感じがしますね。


昭和の団地



 より現代に近いほうでは、庶民文化の展示ということで、昭和40年代くらいのおもちゃやアニメの展示もあったり。
 トミカオートパーキングも展示されていましたが、手前に置いてあるミニカーがトミカではなかったのが惜しい!


トミカオートパーキング



 かなり大きいゴジラの人形も展示されてたり。初代のゴジラということなんでしょうね、怖くて迫力のある顔でした。


ゴジラさん近影



 その手前には昔懐かしいアニメ、特撮のオープニングが見られようになっていて。
 みなさん、「わー懐かしいねー」と言いながら見ているわけですが、ワタシ的には曲自体は所有していてちょくちょく聴いていたり、オープニング映像にしてもオープニング集を持ってたりカラオケで流れるのを見たりとかで、かなり馴染み深かったりするわけです。
 それだけに、うろ覚えで話しているのが耳に入ると、間違いが気になっちゃって。

 『ひみつのアッコちゃん』の映像に「フジオプロ」とあるのを見て
 「へー、これも藤子不二夫だったんだー」
 …そっ、そのフジオじゃなくって!

 「あれも好きだったー、赤いキャンディーと青いキャンディーのやつ。あ、これこれ」と言いながら『リボンの騎士』のオープニングを再生
 …なんか惜しい!作者は同じで、どっちも変身(というか男装というか)はするんだけれども!

 突っ込みたくて仕方なかったんですが、なんとかこらえました。
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2010年07月19日

ミニプラグ修理

 iPodに接続して使用していたコンパクトスピーカーPSP-CS500が壊れてしまったので、修理してみました。

 普通に接続しても音が鳴らない、半挿し(プラグ側のL端子をジャック側のR端子に接続したような状態?)では音が鳴るという状況から、ケーブルが断線していると判断。しかも、先端のミニプラグ近辺の曲がっている部分に無理な力がかかってしまった結果、そのあたりで断線してしまったようだと推定しました。


ミニプラグ



 なので、ミニプラグ部分だけ交換したら治るだろうということで、ELPAの電子工作パーツのミニプラグ:HK-MP01Hを購入しました。

 元々のミニプラグを、ケーブルごと切断。残ったケーブルの皮膜を剥いて、新たなミニプラグに半田付けします。
 色の付いてない金色のワイヤーがグランドなので、ミニプラグの基部に接続されている大きめの端子に接続。赤いワイヤーは赤い印がつけられている端子、残った緑のワイヤーをもう一つの端子に半田付けします。

 半田付けできたところで接続テスト。
 …鳴らない?あれー?
 …というところでいろいろ調べてみて初めて知ったのですが、こういった細いイヤホンケーブルの場合、各ワイヤーは赤、緑の塗料で絶縁されているそうで。半田付けする際にはこの塗料を削り取らないと通電しないようです。
 なるほど、こんな細いケーブルでよくちゃんと絶縁されているもんだなあと思っていたら、こういう仕組みだったとは。

 ということで、カッターで表面の塗料を削り取り、半田付け。
 あらかじめケーブルにキャップを通しておいてから半田付けしないといけなかったのを忘れてて、半田付けをやり直したりといったヘマもありましたが、なんとかできました。


半田付けー



 期待通り、きちんと音が鳴るようになりました。
 切断したためにケーブルが短くなったりとか、ミニプラグの形が変わったためにケーブルの収納ができなくなったりということはありますが、据え置きで使う分には問題なし。以前のものよりもミニプラグがしっかりした作りになったので、安心感が出たのは良かった。


ケーブルが短くなった



 他にも同種の症状が出ているスピーカーがあるので、同じように直したいと思います。
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2010年07月22日

I/Oデータ・HDE-U2.0J

 I/OデータのUSBハードディスク:HDE-U2.0Jを購入しました。


HDE-U2.0J



 参考価格4万5千円に対して、1万6千円で購入。安くなったものですなあ。
 同価格帯の製品は他にもあったんだけど、筐体デザインがシンプルなのが気に入ったのでこれにしました。電源が内蔵されてて、ACアダプターじゃないところも良い。

 AIFFとかディスクのイメージファイルなど、サイズが大きいファイルをもっと効率的に運用したかったので、2TBにしました。
 これだけあればたっぷり入るので、オムニバスCDなんかも手軽に作れるように環境を整えていきたいと思います。Blu-rayメディアにバックアップしつつ、このハードディスクにもテンポラリー用のファイルを入れていくという感じで。
posted by もぞ at 00:00| Comment(0) | PC関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

1/144・HG ゼータガンダム製作3

 ギャンを作っていたところだったんですが、突如ワタシの中に「光らせる」ブームが到来。
 ギャンもモノアイを回転させる改造をしようと思っていたのに、そんなことよりモノアイ光らせるぞー!という気になりまして。
 とはいえ、本命ともいうべきギャンでいきなりやるより、まずは他のキットで練習しようということで、胴体にいろいろ仕込みやすそうで、かつ失敗してもあまり後悔しなさそうなZガンダムでやってみることにしました。


クリアパーツの裏にムギ球


 頭の中のホゾをニッパーで取り去って空間を空け、ムギ球を設置。
 ケーブルを通すために首のパーツを削ったり、ボンドで固定したりしたため、首が回らなくなってしまいましたが、そんなことより光らせることが大事なのです。


ピンバイスで穴開け


 首の裏から出したケーブルを通すため、首の付け根のパーツに2.5mmのピンバイスで穴を開け、頭への仕込みが完了。


頭への組み込み完了


 というわけで、とりあえず首だけで光らせてみることにします。
 いろいろむき出し状態で、LR44のボタン電池×2個を接続。

 おおっ!光った!目がギラついた感じになって、なかなかカッコイイ!


光った!けど…


 いや、あれ?と思ってよく見ると、目だけじゃなくて頭全体が光ってる!ひやー。頭のパーツが薄いのか、ムギ球の光が意外に強いのか。


頭全体から光が透けてる


 体全体が光るなら『機動戦士ガンダム00』のトランザムモードみたいでかっこいいですが、このゼータの場合は頭だけだからなあ。塗装して上手く隠れればいいけど。
posted by もぞ at 00:00| プラモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

1/144・HG ゼータガンダム製作4

 昨日のムギ球仕込みの続き。

 スイッチと電池を仕込むために、胴体を加工します。
 内部にそんなもの入れたらもちろん変形なんてできなくなるので、変形のために用意されている部分は削り落とします。その結果、腹部分にそこそこの空洞が。
 HGゼータガンダムは、変形のために胸から上が開くようになっているので、腹に空洞を作ることにより、何かを仕込むのにちょうど良い感じのスペースが生まれます。ここにELPAのスライドスイッチ:HK-SLS01Hをボンドで接着。3つの端子のうち、隣り合っている2つにそれぞれケーブルを半田付けし、残る1つはオープン。これで、ムギ球のオン/オフを切り替えます。


腹にスイッチを内蔵


 さらに空いている部分に、LR44ボタン電池用の電池ボックスを入れようと、単5用の電池ボックスを切断して短縮化して作りました。単5とLR44は直径がほぼ同じなので。


LR44用に改造したけど…


 が、1/144スケールの細身のモビルスーツの胴体にはそれでもデカ過ぎたようで、ケーブルまで含めるとどうしても収まらない。
 なんとか入れても、今度は胸から上の部分がしまらなくなっちゃう。
 ということで、仕方なく電池ボックスの使用は今回は諦め、ケーブルとLR44×2個をマスキングテープでグルグル巻きにして直結するという荒業で対処することにしました。
 乱暴だし、電池交換が大変だけど、とりあえず今回は光りさえすれば良いやということで。

 なんとかゼータの腹の中にスイッチ、LR44×2個、ケーブルを収めることに成功。
 その過程で、腹部分を背中に接着した状態では強度的に不安があったので、腹部分を胸に接着し、胸の開閉と同時に腹ボックスも上がるように変更。
 これで部品の収まりも良くなったんですが。


この中に入れようと


 腹ボックスに接着したスイッチは、胸部分を上に跳ね上げて、上から操作する形にしていたため、今度はスイッチへのアクセスができなくなる事態に。
 しまった、うかつだったー!
 でも、都合のいいことに、HGゼータは変形のために腕の付け根がかぱっと開くようになっています。その隙間からちょうどスイッチが見える!穴が小さいので指で操作するのは無理ですが、ピンセットなどを入れればなんとか操作できます。
 とりあえずはこれで良いけど、この腕が不自然な方向に動くとことか不満点が多いので、あとで見直すかな…


腕の付け根からスイッチ操作


 そんなわけでいろいろ苦労しましたが、とりあえずは仕込み完了。
 ケーブルを通しているので首の座りが若干悪いですが、なんとか形になりました。
 両手、両脚を付けて、光らせてみます。

 光った!


分かりにくいけど光ってます


 …けど、意外と分かりにくい!
 ゼータの目のパーツが割と分厚くて、濃い目のグリーンなので、光が通りにくいのかなー。良く見ると、点灯前より目がぎらついてるのが分かるんですが。


点灯前



点灯後


 まあ、とりあえず電飾1発目としてはこれで良しとしましょう。
 次のキット以降では改良していくということで。
 とりあえずこのHGゼータは、あとはあんまりいじらず、塗装して完成させちゃおうと思います。
posted by もぞ at 00:00| プラモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする